練習としてBrainfeeder Xの感想を軽く書く

本番に向けての練習です

本番は別の音楽についてなんですが、一度もそういうのを書いたことない状態で書いてしまうと失礼になりそうなので一度試し書きをしようと思います

ここから

brainfeeder.lnk.to

ロサンゼルスのビートミュージックの代表的なレーベル Brainfeeder から昨年11月に登場したアルバム「Brainfeeder X」はこのレーベルの誕生10年を祝うべくして生まれたもので、この10年間を過ごしたBrainfeederの在り方をそのまま詰め込んだような構成になっている。

収録されている36曲中の10曲は過去のリリース曲となっており、当時からの代表的な曲の他、様々なジャンルからの重鎮らによる提供がある。

アーティストの幅にレーベルの懐の広さを目のあたりにできる。

個人的にDJ PaypalMr. Oizo、Thundercatが居たのはとても大きなポイントとなった。
そういえばmoustacheはBrainfeederから出てたなぁ、アーティスト単位で聞くことが多くてあまりレーベルを意識していなかったから改めて考えるととてもお世話になっている。

後半に差し掛かるにあたり、当時から変わらない持ち味である先鋭的、前衛的な新曲の数々を受け取ることができる。

僕が贔屓目で見ているDorian Conceptは「Eigendynamik」を提供している。力強い音と繊細な音を技巧とも取れる流れで混ざり合わせられ、楽しさまで感じ取れる爽快感に仕立て上げられた当曲はまさに彼の真骨頂と言える。
これを耳コピして勉強しようとしたんですが、コードの組み立て方がおおよそ見るオーソドックスでわかりやすいものとは違っていて理解できず。

Little Snakeの「Delusions」では、前回Brainfeederに提供した超前衛的なExperimental Trapの「HXD」と同じ曲調を展開した。最近のベースミュージックで流行りの汚く力強い音に加えてIDMの目まぐるしさを含んだトラックとなっている。
前項でDorian Conceptを挙げた上でこれを言うと怒られそうだが、僕はそれと別の嗜好としてこれみたいなうるさく訳のわからない音楽が大好きで、Little Snakeはその方向に関してとても良い塩梅を持っているのでとても好きなアーティストの一人になった。
彼単体で追った時に Renraku という奇怪でやばい音を並べるレーベルを見つけたのでまた今度いろいろ。

Iglooghostの「Yellow Gum」ではフットワーク、テクノ等の要素を主に、特徴的なベースと共にすべてを結びつけている。
特定のジャンルを扱うレーベルがある中でそうでない(Brainfeederなど)のレーベルの良い所として「一曲中での積極的な複数ジャンル間の協和」があると思っていて、このトラックはそれをうまくやっているなぁという印象を得た。

ヒップホップ、ハウス、テクノ、トラップ、フットワーク、ジャズなど、各要素の最新の事情をうまく結びつけ、一枚の中に詰め込んだ、このアルバムというのがBrainfeederのこれまでの姿、これからの姿の表れなのだろう。

ここまで

文章書くのって本当に難しいですね…もっと練習がしたい、終わりです