nerdtronics2にDJとして参加しました

↑これ順番間違ってました

セットリストについて

  • 自分が好きなジャンルとのいい塩梅を狙う
    • そもそもクラブに向いたジャンルというものは存在する(音響によるもの)
    • 自分が音MADから紆余曲折経てクラブイベントに遊びに行くようになった身なので、いい感じの交差点を見つけたかった
    • あわよくば同じように道を辿ってみてほしい……
  • メロディが主体ではない音MADの気持ちよさやその楽しみ方
  • 低音も大事だよという気持ち
  • ベスト・オブ・思い出がメイン
    • 次同じようなことがあるか分からないので、使えそうな記憶は全部使う

ツイートのセットリストは実は微妙に間違っていて、以下が正しいです。ごめんね。

01. ZAZEN Beats SGI Style - 新ドナP [sm13218586]
02. Do Back ohn - 乳搾りの反対 [sm20365058]
03. Kuroda BLITZ - 捨印 [sm20911125]
04. 単調 - よへう [sm19021341]
05. 高田 and 健志 - 闇風特攻隊 [sm28987614] (edited)
06. みおちゃんロジック - 菅沼 [sm14607131] (edited)
07. らいや~~ん - àlamode [sm20985655]
08. イキスギ嵐 - 水星 [sm40388925]

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09. それよりなによりかわいい - z5t [sm33254464] (edited)
10. Talking Kofji-Aneki GB.lsd - ぞう [sm31232719] (edited) + "Matteo Coffetti - Quentin Selva Fooza (Piezo MondialCasa Remix)" - Pampsychia
11. "BUCCHIPPHA BRAND feat.変態糞親父 - 人糞発電所" - totsumal [sm25248156]

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12. Our Kelly+フレンズ・オブ・かがみ+マクド・オブ・ドナルド - ボニボニア & Dustvoxx
13. トゥルーデリーおねえちゃん - ひと☆ごみ & F41TH [sm18441759]
14. You are the IDIOT!! 2 - Rebirth & 腐れ雅 [sm535571]
15. Saitama - Rebirth & 某埼玉県好きな千葉県民
16. 正露丸のラッパを激しくしてみた - 皿 [sm12002479] (edited)

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17. 霊夢 so クッキー☆ - ひと☆ごみ [sm12590902] (edited)
18. "S1 E5 - smelt my strabwerry melt" - lorey (の音MAD 今度投稿します)
19. 【星のカービィ】 ドナルド先進国らんらんるー♪ 【ドナルド】 - Tt35 [sm5068651] + "ロナルド - naari3" + "MOODY GOOD [SCHEME FLIP]" - JIMMYTICS

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20. ピンクは腹黒 - bonosan [sm17297694] (edited)

いくつか書きたいことだけ書きます。

01. ZAZEN Beats SGI Style - 新ドナP

最初は四つ打ちで流れを伺って、あとから露骨に別ジャンル感を出すような形を見せる。

ZAZEN Beats SGI Styleはまさにこのセットリストを象徴する良いスタートの音MADだと思っていて、雰囲気の加減を見知ってもらえそうなので入れた。コンセプトに対してベストマッチすぎる。

02. Do Back ohn - 乳搾りの反対 ~ 03. Kuroda BLITZ - 捨印

01 と 04 を含めて、「いわゆる尖った曲に対する様々なアプローチ」がとても好き*1。どう考えても音MAD/YTPMVのメインストリームではない曲だし、選ぶだけで大変そうな曲なのに、うまくそれぞれの表現に落とし込んでいる。本当にかっこいい。加えて、このあたりは音楽を探すための重要な取っ掛かりにもなってくれた楽曲で、これがなかったら今のような趣味嗜好にはなってなかったかもしれない。が高かったので、まずこのあたりを掛けることを念頭に置いてセットリストを考え始めた。

04. 単調 - よへう

特徴的なベースが鳴り続けているのが特徴なんだけど、ステージ向けのスピーカーからはこのベースがかなり過剰に聞こえて(ほとんどサブベースだけ、みたいな鳴りに聞こえて)不安になってしまいローをすこし落とした覚えがある。フロアでは別にそんなに変な音になってなかったらしく、杞憂だったらしい。

05. 高田 and 健志 - 闇風特攻隊 (edited)

少し色を見せ始める。元々の音MADが正統派に近いTrapを主体としたものなんだけど、(記憶が正しければ)当時としてはかなり珍しいものだった覚えがある。ここまで流した音MADは全てキックを差し替えているけど、純粋なサブベースの強さを感じるタイミングはここが初めてだと思う。そのために元の音MADに対して低音を加えたり、繋ぎやすいようにループさせたり、必要以上のeditを加えた。

06. みおちゃんロジック - 菅沼 (edited)

過去に荷鞍Recordsからeditしたトラック(これ)をリリースさせていただいていて、それを掛けた。一つ前のものと同じく音の鳴りにこだわっていて、是非とも良い音響のある場所で掛けたかった。

この手の特徴的なベースを映像に表したくて映像を作ったけど、こういう音MADのRemixってニコニコ動画に上げてもいいのかなあ

07. らいや~~ん - àlamode

07 と 08 はアイドルの方々。実質的にはLiarのシングルのカットアップであることは分かっていたので、シングルを購入してオリジナルと同意義になるように再構成した。これによって音質向上、ミックスバランスの入念な調整が可能になった。

08. イキスギ嵐 - 水星

今年の音MADの中で一番好きなのでどうしても流したかった。コールを完璧にこなす方々がちらほら居たようで、本当に嬉しく思っています。うろ覚えの方のためにも、やるんだったらあのタグ一覧を印刷してみんなに見てもらえばよかったかも。

タグ一覧

09. それよりなによりかわいい - z5t (edited)

このあたりはJuke/Footworkな流れ。よりメロディ以外がメインであるように聞かせたい。

これと人糞発電所以外でJukeな気持ちを汲んだ音MADを知らない。しかも、こっちに関してはより自作曲MADな傾向が強く、かなり嬉しかった覚えがある。Footworkの気持ちを吹き込むためにドラム隊とベースを挿入するeditを加えた。

サブベースをinvertedなもの*2にしてたんだけど、ステージ上で全くベースが聞こえなくて本当に焦りました。会場に居た人曰くちゃんと鳴ってたらしいのでこれも杞憂だったっぽい。

10. Talking Kofji-Aneki GB.lsd - ぞう + "Matteo Coffetti - Quentin Selva Fooza (Piezo MondialCasa Remix)" - Pampsychia

かわいそうなぞう兄貴。元々の音MADはただBPMが160なだけで、別にJukeやFootworkの匂いはしなかったんだけど、BPM100くらいのすごいテクノのトラックを160/80として捉えた上で重ねるといい感じに化けるだろうという予想のもと作ったマッシュアップを流した。ドロップ部分を一度ループさせてて、ここでQuentin Selva Foozaのピッチを下げている。フロアで良いように聞こえてたらいいな~

11. "BUCCHIPPHA BRAND feat.変態糞親父 - 人糞発電所" - totsumal

SCRから一つは掛ける必要があると考えていて、2つある案のうち片方がこれで、もう片方がじょにー氏のboombapだった。のだけれど、セットリストの流れや尺の都合上BPM90周辺のビート系を持ち出すことができなかったのでそのままこちらを選択した*3

12. Our Kelly+フレンズ・オブ・かがみ+マクド・オブ・ドナルド - ボニボニア & Dustvoxx

このあたりからちょっとだけ古くなってもらう。BPM200は古くから今まで長いこと愛されているはず。ここではその古い側を流したかった。

このマッシュアップは、たしか2018年頃にボニボニアさんとDustvoxxさんが某所で掛けていたもので、初めてクラブで音MADを聞いた体験だったような気がしている。彼らの出番後に急いで気持ちを伝え、「どうしてもトラックを譲って欲しい」と伝えたところ快諾していただいたものだった気がする。いつか音MADでDJをする時が来たら絶対に流すぞ!と意気込んでたんですが、4年越しの伏線回収に成功した。本当によかった。

13. トゥルーデリーおねえちゃん - ひと☆ごみ & F41TH

VOX UPを使いたいという気持ちを先行に置いてここに置いた。一転攻勢要素はこの後の霊夢 so クッキー☆にもあるんだけど、そちらには強めのeditが掛かっているのでこのタイミングでクリアな一転攻勢をしておきたかった。結果として人から「お前のセットリスト淫夢ばっかりだな」って言われてしまう感じに。

14. You are the IDIOT!! 2 - Rebirth & 腐れ雅 ~ 15. Saitama - Rebirth & 某埼玉県好きな千葉県民

Rebirth氏のナードコアを流した。You are the IDIOT!! 2はMuzieからのサルベージに成功したのだけれど、Saitamaは残念なことに成功しなかった。音質が悪く、そのまま流す際に懸念点がいくつかあったので、これもオリジナルと同意義になるように再構成した。以下ツイートはswfから引っこ抜いたmp3をアナライザーで見た図。

swfについてはどちらもサルベージできていて、1080p相当になるように Swivel を使ってmp4にした。ベクター主体のメディアが流行っていたことに感謝しています。

16. 正露丸のラッパを激しくしてみた - 皿 (edited)

この曲が皿さんによるものだと知ったのは結構後になってからで、かなり大きな衝撃が走ったのと同時に「皿さんに掛かればこんなにも素晴らしいことになりますよね」という納得感も得られた。後半からhyperflipな感じにeditしていて、これ以降の近代的な高速BPM帯との橋渡しとして活躍していただいた。

17. 霊夢 so クッキー☆ - ひと☆ごみ (edited)

今思うと順番が前後している感も否めないが、一つ前の流れから霊夢 so クッキー☆のhyperflipを流した。複数人が言及している通り、音MADのhyperflipには可能性を感じている。あるくおすしさんが今回流していた音MAD-mixのスタートにhyperflipがあるのもその現れだと思う。音MAD的な文脈での音割れという技法はギャグ的なテイストの一種として捉えられがちだけど、音楽的には古くはガバキックだとか、新しいところだとhyperpopをはじめとした音作りなど、落とし込みどころがいくつか開拓されている。なんというか、すごい人たちが純粋なクールの方向で音割れの技法を目立たせてくれないかなあ~とか思ったりしていた。

今回は基となる音MADをひとつしか選択できなかった*4けど、文脈を汲むのが上手い人であればもっと良いhyperflipが作れるのではないか?と、音MAD界隈からhyperflipへの良い輸出を期待し続けています :pray:

18. "S1 E5 - smelt my strabwerry melt" - lorey (の音MAD)

新作音MADなので急に知らない音MADが流れた構図になる。すみません。元のトラックを聞けばすぐ分かる通り、51秒くらいからの声ネタはどう受け取ってもゆでなぽ界隈を意識しているし、その前のビルド部分ではRight Inが用意されていて、音MAD x hyperflipの流れが存在するのであればこれを掛けざるを得なかった。

前述の部分はそのまま使わせて頂いて、それ以外は「音MAD界隈で変な弄られ方をしていた素材」からそれっぽい音のものを並べていった。Right In.jpgとゆでなぽ界隈の中間にあたる部分として得られるコンテキストは「音MAD界隈で変な弄られ方をしていた素材」くらいしか思いつかなかった。

hyperflipの成り立ちだとかloreyの存在を考えると、こういった素材たちで空間を埋めていくのは流れに沿っていて自然な気もしてくる。これらの素材も、音MAD界隈の重要な一要素なわけで、結構気に入ってるかも。

19. 【星のカービィ】 ドナルド先進国らんらんるー♪ 【ドナルド】 - Tt35 + "ロナルド - naari3" + "MOODY GOOD [SCHEME FLIP]" - JIMMYTICS

前に荷鞍Recordsからリリースしてもらった ロナルド と、そのパクり元をマッシュアップした。この部分は見返すとあまり音MADっぽくないなとも思うんだけど、これは僕が思うドナルド先進国のベース系editなので許してほしい。

当初はこれの動画を自分で作ろうとしていたけど、このベース感にいい感じに対応する動画を作る能力(と時間)が無いことが分かり、急遽オンモコスブさんに作ってもらうことになった。直前くらいのタイミングでかなり忙しかっただろうに、本当にありがとうございました。感謝をしてもしきれません。

20. ピンクは腹黒 - bonosan (edited)

最後。エンディングとして先にSUMMERLOVEJEMFIGHTERのジャケットを置いて、イントロ部分の繋ぎを作った。ここから既に想像できる人も居た様子でとても嬉しかった。

これも過去に荷鞍Recordsからリリースさせていただいたもの(これ)を使っていて、より自分の嗜好に合わせた感じになっている。

途中、「来場者数、ゼロ」とか言ってたけど、全くそんな事なくてちょっと気まずかった。あとから聞いたところ、予約していた111人は本当に全員来ていたらしい。凄すぎる。

editなど

キックの差し替えとか、らいや~~んみたいな完全に再構成したものはある程度ここに置いてて、ちょうどいいので勝手に配布しちゃう。霊夢 so クッキー☆はちょっとまっててね。

https://drive.google.com/drive/folders/1OgaZSBwfmXORlVjFv61WIrLnbMeLAxN5?usp=share_link

当日の動画とか

現地の声入り

現地の声無し

雑記

セットリストについてはもう終わりで、ここからは気持ちなどを書いていきます

出ることが決まるまで

前提として…… 自分は運良くnerdtronicsの1に参加していて、これが「数ある音楽イベントの中でも最も好きなイベント」として強い記憶の形で残っている。

最初に2の存在を知ったのは今年の5月1日ごろ。極味やというすごいハンバーグの店に集団で行く際の待ち合わせで、owataxさんと一対一になったタイミングでMOGRAを予約してある旨を伝えられたのが最初だった気がする。まず最初に大好きなイベントの続編をやってくれる、ということで本当に嬉しくてその場で飛び跳ねてた覚えがある。しかも、ただ開催するだけではなく、僕がDJとして声を掛けられるかもしれない、ということなので更にすごい気持ちになったことを覚えている。

そこからしばらく間が空いて8月1日、本当に水無月さんから「nerdtronics2にDJとして出ませんか?」という旨のメッセージを貰った。一番好きなイベントの構成要素として組み込んでもらうチャンスで、少しだけ躊躇したのだけどその日のうちに承諾してnerdtronics2のサーバーに入れてもらった。

躊躇した理由としては「自分が大好きなイベントの出演側にまわって、充分な役目を果たすことができるのか?」というところが大きかった。純粋にプレッシャーだし、自分がなにか大きな失敗をして好きなイベントに泥を塗る結果にはしたくない、という感じ。これはその後当日までずっと不安なままだったんだけど、僕に声を掛けてくれたということはある程度の信頼を置いてくれていたのだろうし、不安要素についても「じゃあ当日までにたくさん準備をすればいいだけだよね」となって、エイヤでOKを出していたような気がする。なんやかんや言っても出たい気持ちは無視できなかった。

当日まで

自分に求められているものってなんなんだ??みたいな部分から考え始めて、少しずつコンセプト、というかやりたいことを決定していった*5。上の方で書いた通りで、クラブという最高の音響を活かしたジャンルは混ぜ込みたかったし、音MAD作者たち*6に洗礼みたいなものを浴びせたかった。僕は音MADを探すことを覚えることができたから色々な音楽を聴くことができるようになったのだと思いこんでいて、それが転じて色々な音楽イベントに行くようになった……という道を進んだけれど、誰かが自分が流したトラックを聞くことでいい感じに目覚めないかな~とか思ったりしていた。ある種のショートカットのような。さらにそれが音MADに紐づいてくれれば尚良いね、よいインスピレーションを与えたいな。という感じで流したいものを決めて、後は当日に向けてミックスバランスの調整とかeditとかの仕込みをしていた。

サイドイベント

荷鞍Recordsの出し物のためにAmazonでアパ社長カレーを購入して、当日パッケージだけ渡した*7。自分で買いなさい。

前日、水無月さんとかっぱさんと一緒に下北沢に行って古着屋で当日着る服を購入した。結局、当日は熱くてあんまり着てなかった。水無月さんもかっぱさんもいい感じの服を見つけててよかった。水無月さんは当日も着ててめちゃくちゃいい感じで良かった。

当日

日付を飛ばして当日、一般入場前の13時にMOGRA入り。運営陣の設営を待機していると、急に大きな音で 有沢さんとデート が流れ始めた。これはいわゆる音出しという行為で、会場での音量のバランスを確認するのが主なはずなんだけど、その一方でとんでもない音量で音MAD流れるのって明らかに異常事態なわけですよ。「ああ本当に今日nerdtronics2が始まるんだ」と居ても立ってもいられなくなって、ただ大きな音で音MADが流れただけなのに暴れ始めてしまった。このタイミングで一回足首を捻っていて、それ以降ずっと痛いまま過ごすことになった。この後、他の人も音出しをしていたんだけど、それらも全部音MADなわけで、この事実が本当に嬉しすぎてこの時点で感極まって泣いた。

この時点で既に感情的に高ぶっていたのだから「自分の出番までに体力温存~~~」なんて賢いことできるわけがなくて、自分の出番までにしっかり暴れてしまった。
自分の番になり、ステージに立った途端左のふくらはぎをつる。残当。既に運動量的な限界に近くて、自分の体力づくりの計画性の甘さを悔いたりしていた。それでもDJ行為は続く。

プレイ中は終始楽しかった。既にフロアは充分に温まった状態だったので、正直どんなミスをしても許されるのではないか?というメンタルで挑めた上に、普段じゃ考えられない量の歓声に迎えられて今だったら何でもできるような気持ちになっていた。「ステージ上の低音の鳴りがおかしくて無意味に低音を下げる」とか「ステージ上で暴れてたら途中で眼鏡を飛ばす」とか「一瞬音を止める」みたいなミスはあったけど、なんとか自分の番を終えた。

当日までずっと役目を果たせるのか?というところが心配だったんだけど、ステージから降りた直後から最後あたりまでずっとみんなが褒めてくれてて、その度に役目を果たせていたのだと認識していた。声をもらう度に本当に嬉しかったし、とんでもなくありがたい気持ち。

各個人の感想を書こうとしていたけどここでは割愛する*8。総括して書くと、誇張抜きで全員が全員凄かったという感じです。DJ陣も音MAD-mix陣も同じサーバーに居たので、みんなが事前準備に力を入れていたのはよく知っていたんだけど、それにしてもみんな素晴らしすぎる。四回くらい普通に泣いて、一回激しく咽び泣いてしまった。クラブで激しく咽び泣くのはかなり久々だったのでちょっとびっくりしたし、たしか那須ピーマンさんに心配されてしまってちょっと申し訳なくなった。

もうそろそろ一週間経つと思うんだけど、それでも結構恋しくなってしまうくらいには良いイベントで、本当に早くnerdtronics3が開催されてほしいところ。

3年前の自分へ

1が終わった後、ガストかなにかのファミレスでアマハムさんと「次はMOGRAでやってほしい」とか「次は僕たちも出れるように頑張ろう」とか冗談で言ってたと思うけど、どっちも達成してるよ!!本当におめでとう!!!!

*1:Do Back ohnについてはDo Back Parnが先行しているけど、淫夢ナイズがかなり良くてすごい

*2:モノで鳴ってるベースのLかRの位相を反転させて、あたかもステレオっぽく聞こえるようにしたものを個人的にそう呼んでる、Kush Jonesとかがやってた

*3:つまり、流れとしてこの曲を掛けることを決めたタイミングは結構後の方で、09 と 10 はほとんど最後に決定したということになる

*4:単に自分の能力不足によるもの(;_;)

*5:ちゃんと言語化できたのはこの記事を書き始めてからなんだけども

*6:または、クラブイベントに慣れていない人々

*7:中身はツイキャスしながら食べた

*8:僕がここで書くのはちょっと野暮だなという気持ち