ゆゆ式Blu-ray BOX(スペシャルプライス版)を買った

最近はアニメを「音MADの聖地巡礼」という気持ちで見ている。あ!ここ見たことある!!超音MADだ!!!がかなり多くて本当に楽しい。その流れでゆゆ式を見たが、とても面白かった。

  • 人間関係の捉え方がかなり良かった
    • 3人が残りの2人に対してどう捉えているか?とか
    • 特に幼馴染2人に対するゆずこの捉え方とか
      • 随所に見られる疎外感の演出を入れてくれて本当にありがとう
    • 3人の中の他の関係についても同じようなものがある
    • 相川さん側の3人組からの距離感の詰め方(赦し方??)とか
    • というか普通にこの3人のこの高校生としての雰囲気はかなり良かった
  • 多分この人たちは相当賢い
    • 連想や反応の仕方が良い
    • 毒が良い
    • ギャグセンスがかなりすき
  • お互いがお互いを女性として良い、と捉えてる感じも良い
    • たいへんえっちだと思った

かなり面白かった。いいアニメ。

その一方で、このアニメはもはや古いらしい。「お前は本当に出遅れているな」と言われた。

そんな中で「にゃにゃ式」を見ろという声があった。「にゃにゃ式」はBDあたりの特典でしか見ることができない。ので、もうほとんど衝動でBOXを買ってしまった。9年ほど前のアニメであるにも関わらず、去年の3月に廉価版のBD BOXが発売されていたのでそれを買った。僕は出遅れていたのに、本当にありがたいことのように思う。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08QDLP9DK

アニメでBDを買うのはまちカドまぞくに次いで2つ目だった。まちカドまぞくも「ウオーめっちゃきれいになるなー」とか思っていたが、ゆゆ式は直前に(アニメの画質が悪めであることでも有名らしき)アマプラビデオで見ていたのもあってかなり綺麗に思えた。

ちなみに「にゃにゃ式」は本編と違う趣があり、また良かった。攻めと受けがはっきりしてましたね。たぶんアマプラでは見れないっぽいのでぜひともBD BOXを買ってみてください。

蛇足 Blu-ray Discってどうやって再生するのが普通なんだ??

PCでBlu-ray Discってどうやって再生するんですか??

今回はVLCでどうにかして*1*2*3再生したんだけれど、本来は何のソフトを使うのが普通なんだ??またはPCからは再生しないほうが良い???

*1:頑張って

*2:なんとかして

*3:多分良くない方法で

日記

金曜日にふーふーさんと通話しながら酒を飲んだら睡眠と起床が終了した。土曜日 04:00 ~ 17:00 、日曜日 16:30 ~ 23:00 みたいな睡眠をして、今起きて月曜日に備えている。折角の休日が…という気持ちにならなくもないけど、まあ色々やったしよく寝たしなんやかんや充実していた。月曜日もなんとかなるだろう。


最近太鼓の達人のPC版が発売された。思い出のゲームでもあり、かつ最近はゲーム欲が盛んなので、僕はこの波に乗じている。XBoxパスというサブスク(1000円/月くらい)に加入していると無料でプレイできるらしいが、一括購入(6000円くらい)もできたのでそちらで購入した。後で知ったんだけど、Discord Nitroの会員に配られるギフトとしてこのパスの2ヶ月間無料コードが届いていたらしい。結構もったいないことをした気がする。

年ぶりの太鼓ともあって結構苦戦している。地力はもちろん低下し、かつ全体の難易度はもちろん上昇しているため、☆9であっても初見だとノルマ落ちしかねない状況だった。ただ、地力を持ち直しつつあり、昔好きだったDoom Noizをはじめとした☆10クリア難易度下位くらいの譜面はなんとかクリアできるようになってきた。今の上位勢は普通に全良するらしい。もっとうまくなりたい。

ゲーム自体は正直安く作られている気がしている。初期の譜面数や全解禁後の譜面数が他と比べて少なく*1、PC版特有の機能もないのでは?と思う。ただ収録曲はかなり良い線を踏んでいる。既存の資産をうまく組み合わせたプロダクトのように見えた。今はDLCの登場を待ち望んでいるところ。


最近音MAD作者の書いているブログを集めている。別記事にするつもりなのであまり詳しく書かないが、自動更新され続けるアンテナを作成するつもり。リストはこちらで一元管理しているので、もし過不足あったらおしえてください。

*1:具体的には10くらい

Getting Over It with Bennett Foddyの字幕をすべて記載したサイトを作った

Getting Over Itの字幕をすべて(全言語、全場面のものを)記載したサイトを作った。完全にネタバレありなので、未クリアの人は踏まないほうが良い。

Getting Over It Subtitles

↑これ。

機能として、各Termを言語別で表示/非表示を切り替えられる。また、Termに対して雑なジャンル分けしたので表示するものを絞ることができる。

動機としては3種類あって、以下のような感じ。

  • 日本語の字幕と英語で言っていることがズレているように感じることがあり、でも聞き取れるわけもないから文字起こしを頂いた上で意訳が適切なのかどうかを確かめたい
  • 考察のための足掛かりにしたい
  • これらの文言をいつでも引用することができる状態にしたい

日本語と英語のズレについては、おそらくプレイしたことのある人で、かつ字幕を見たことがある人なら少し感じるところがあると思う。そもそも日本語としての完成度もちょっと低いし、気になる部分は多かった。例えば、

Maybe this is what this digital culture is. A monstrous mountain of trash, the ash-heap of creativity's fountain. A landfill with everything we ever thought of in it Grand, infinite, and unsorted.

多分これは、このデジタル文化があるものです。 ゴミの巨大な山、 創造性の噴水の灰ヒープ。 私たちが今までそれで考えるすべてのものとの埋立 グランド無限、およびソートされていません。

になるのは、なんというかもうちょっとうまい選択肢はあったんじゃないかと思う。みたいな、そういうもの。揚げ足取り。

考察については単純で、ただただ列挙されているため、追いやすい。Getting Over Itの初見プレイではシンプルにへたくそすぎて落ちてしまうから字幕を見ている余裕がなく、今の自分のレベルだとタイムアタックに必死でやはり字幕を見ている余裕がない。そのためだけにゆっくりやるのも良いのだが、書き起こしのようにあとからいつでも再確認できるものを作ったほうが効率が良いだろう、という感じ。

文言をいつでも引用することができる状態にしたい、というのも単純で、Bennett Foddyが言っていることが僕にかなり刺さっており、これをいつでも引っ張ってこれる状態は割と精神衛生に役立ちそうだと思っている。また、このサイトの各文言の見出し(例えば CONDOLENCE_00)のDOMにはidを降っており、見出しの下にはそのidへのリンクを用意した。これを右クリック→リンクのアドレスをコピーすることで、誰にでも共有できるようになった。誰かが精進してる場面で投げつけたい。

字幕の一括取得方法について

これらの文字列はもちろん自分の手で打ち込んだわけではなく、ゲーム自体から引っ張ってきたものになる。以下にその方法を簡単に記載する。

Getting Over ItはUnityのゲームかつmodが作られまくっているゲームであるというところを見ると、リバースエンジニアリング的な難所はあまりなさそうに感じた。dnSpyで覗くと、実際に読みやすいILが出現した。これはいけるぞ、とリソースをAssetStudioに突っ込んでLanguageSourceのPathIDを取得、次にリソースをUABEに突っ込んで先程取得したPathIDに当たるリソースを抽出、最後にjsonの形に整形して完成。

本当はjson出力機能も備えているAssetStudio単体で出力したかったのだけれど、LanguageSourceをはじめとしたTypeがMonoBehaviorなリソースが何故か抽出できなかったので、諦めて前述の手順を踏んだ。

このjsonはここ↓に存在する。 なにかよいアイデアがあれば是非なにかを実装してみてください。

https://github.com/naari3/goi-subtitles/blob/main/data.json

サイト作成について スタックなど

せっかくjsonを取得したのだし、ある程度の視認性は確保したいよねということで今回のサイトを作成した。どんな感じにしようかな〜って迷っていたが、Vite + React + TypeScriptで簡単に拵えた。

TypeScriptは本当の大前提として。

Reactは自分が使える範囲で使った。ステート管理の行儀はあまり知らないが、ContextとかReduxとかを使わない範囲であれば、まあなんとかなるって感じ。書き味が楽しくて良い。今回スタイルはふつうに1から手書きしたが、tailwindとかの機運だったのだろうか。まあそれは追々で。

今回初めてViteを使ったが、このレベルのシンプルなプロジェクトであっても(だからこそなのかな?)認識できるほどの、超高速と言えるスタンバイ/ビルドに正直感動した。ES modulesを使っているので巨大な1ファイルにバンドルする作業が走らず、超高速であるという認識。scssとかtsxとか静的ファイルとか色々が特に設定無しで動いてくれるのもストレスフリーで良かった。本番向けのバンドルも早かった印象がある。次からこの具合の小ささを持つプロジェクトはviteでいいや、って感じ。

自分の欲しかった最低限を用意した結果、結構満足できる出来になってくれて結構嬉しい。

それではさようなら

この素晴らしいゲームを制作したBennett Foddyに全身全霊の感謝を込めて。

https://naari3.github.io/goi-subtitles/#term-DIALOG_23

RTX 3060tiを装備したらWindowsの起動の具合が悪くなる事象が治った

1ヶ月くらい前からWindowsの調子が悪くなっていた。再起動をする度、ドットでできたサークルが永遠にループする減少に見舞われるタイプのやつ。事象的にはカーネル起動に失敗している、と見受けられるが、詳細はなにもわからん。Windowsは難しいので。自分はパソコンは基本立ち上げっぱなしの状態で過ごしているので、たまにあるWindows Updateの度に困っている、というくらいで放置し続けていた。今回、RTX 3060tiが届いたわけだけれど、こんな状態でパーツを取り替えたら何かがあった時に問題の切り分けが難しくなるだろうと思い、今日は今回その解決を試みていた。身内のSlackで修正の様子を実況していて、こんな感じだった。

f:id:naari_3:20220129175357p:plain
事象共有

これに対し、@zzufが以下のように言い出した。

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エスパー

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エスパー2

これが実際当たっていた。RTX 3060tiに置換したらふつうに再起動できるようになった。

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やったか!?

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一件が落着する様子

心当たりはある。昨日までは750tiを使っていたのだけれど、急にディスプレイが真っ暗になる、画面がリフレッシュされなくなる、みたいな事象に何度か見舞われることがあったり、他にもグラボからカリカリと音が聞こえてきたり、主にハード面で結構な心配事があった。だけど、まさかドライバがエラーを吐いてカーネルが巻き添えを食らっていたなんて…LinuxディストロのOSを運用している人からよく聞くような挙動に見えたのでちょっとびっくりした。まあ実際にハードが悪かったのか、それともドライバを作ってる人たちがなにかをサボったのかは分からないのですが。

ただ、最初の事象報告で挙げていたUSBあたりの問題はまだ治っていない。再起動したら毎回キーボードを抜き差ししているし、Bluetoothのマウスも4,5分待たないと使えるようにならないまま。これに関してはWindowsのイベントビューアーを確認することで具体的な原因を掴むことができるんじゃないか?ということを教えてもらった。実際にそちらを確認すると、様々なエラーが吐かれ続けていて、うわぁという気持ち。こんな感じでたくさん出ていた。

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まあでも新しいグラボを付けてちゃんと起動できたし、対処法になりうる何かも受け取れたし、これは一旦後回しでもいいかなあ。めでたしめでたし。

オーディオインターフェースの調子が悪い

前回AIFについて記事を書いた時はFocusrite Scarlett 2i2 3rd genを使っていたが、これはルーティングの機能を持っていないため、友人に売り払った。今はそのひとつ上のグレードであり、ルーティングの機能も備えているFocusrite Scarlett 4i4 3rd genを使っている。ただ、これがちょっと曲者っぽくて、様々な問題に当たっている。

1つ目の事象は、入力から0dbを超えた音を入れた際、AIFに再起動が走るというもの。Discordのサーバーでゲームをやっている時、リアクションで大きな声を出す場合があるが、その際によくこれに当たってしまう。事象としてはデバイスの再接続みたいになって、各所出力先を再設定する手間が増える。さらに、極稀にAIFが入出力を全く受け付けなくなることがあって、その場合はサービスマネージャーから Windows Audio Endpoint Builder を再起動してからマシン自体も再起動しなければならない。以下が検索して見つかるredditのpostだが、特に解決には至っていない様子。

2つ目の事象は、問題の切り分けが済んでいないのだけれど、Discordで他人の画面共有を閲覧中にのみ自分の音声がクライアントに掴まれなくなるというもの。どうやらエコー除去的な挙動が間に挟まっている?らしく、redditなどでは「エコー除去をオフにしたら喋れるようになった」「ノイズ抑制(Krisp)をオンにしたら喋れるようになった」など、色々な言説がある。自分の場合は後者でどうにか喋れるようになったが、Krispがオンの状態だと笑い声が掻き消されてコミュニケーションが難しくなってしまう。USBマイクの時はこの事象にあたらなかったので、恐らくこのAIFが悪いのだろう。

ので、買い換える必要があるのだが、これもグラボ同様あまり気にしたことのないデバイスなので乗り換え先が見つからない。DTMをやっている関係上、入出力がそれぞれ4以上あり、デバイス内でループバックの機能を持っており、そのルーティングはソフトからできればそれで充分なのだが、その上でかなりの数があるのでどれを選べばよいのかわからない。某定番機材を検討していたが、知り合いが「DirectXがデバイスを掴んでいる時でないとマイクの入力が受け付けられなくなった」と言っており、悩んでしまっている。もしかしたらAIFのドライバを書くのって難しい?おすすめがあったらおしえてください。

久々に壺をやった/ナレーターについて

周りで Getting Over It with Bennett Foddy をプレイする人が出てきたので久しぶりに自分もやった。が、マウスの不調と思わしき挙動にぶち当たってしまい、良いタイムを出すことができなかった。このマウスの不調をどうにかするべきだ、と試行錯誤していたら、マウスパッドがクソほど汚くなっているせいでうまく動かなくなっていたことが判明。マウスのセンサー部分がちょうど汚れにさしかかるとカーソルの動きがガクガクになる。さっき洗濯機につっこんだので、これでうまくいけばきっと解決できる。

Getting Over Itは製作者であるBennett Foddy自らがナレーターを勤め、プレイヤーと対話する形式のゲームなんだけど、身の回りには割とこのナレーターを切ってしまう人が多く居るらしい。僕はこれは本当に本当にもったいないことだと思っている。

現在においてインターネット上のコンテンツはとてつもない数になっている。製作者は熾烈な競争を勝ち抜くために、既に咀嚼済みかのようなやわらかいコンテンツを生産するようになる。これにより、我々は雛鳥のように口を上に向けているだけでコンテンツの大量消費ができるようになった。どんなコンテンツも一瞬でポイできるようになってしまった。このゲームは、どうやらこのようにして産まれた弱々しいプレイヤーこと我々を苦しめるために作られたものらしい。このゲームは他のゲームとは違い、ただただ苦しく、かなり険しい。それでも挑戦するプレイヤーは存在する。有象無象のアセット群が雑に積み重なったようなステージだが、プレイヤーは挑戦していくにつれてそれに意味を付け出し、ついには険しさの伴う本物の山だと錯覚し、何度も下落しながらも、登頂のために挑戦し続ける。最後に登頂した時、それは本当に素晴らしい体験だったと錯覚するほどに。

というようなことを、ナレーターが教えてくれる。珍しくも、自身についての解釈を自ら伝えてくれる。このゲームに対する反骨精神だけを装備してこの山を登りきるのは恐らく更なる苦痛を伴うだけだ。

自分はこのナレーターこそがこのゲームの趣旨を決定した最も重要な要素だと思っている。単なるクソゲー/苦痛ゲーとは違うと思わせてくれたのはかなり大きい。恐らくなんだけれど、一時期この傾向のゲームが増えたのも上述したBennett Foddyに対する敬意なんじゃないかと思う。良い循環っぽい。

というわけで、ナレーターと共に登らない選択をたいへんにもったいなく思うのだけれど、これを強要するのもなんかアレだしなぁ〜〜むずかしい。作品を押し付けたらよくないし。むずかしい。

グラボを買いたい(未遂)

<追記> 購入した

naari.hatenablog.com

</追記>

2016年頃に知り合いから3000円で譲ってもらった中古のGTX 750tiをずっと使い続けていたけど、最近それが限界に近いっぽい。最近の自分は750tiでは割にあわない計算資源の使い方をしているっぽい。かっこつけずに言うと、ゲームができない、配信もできない。

自分はあまり3Dのアクションゲームへのプレイングスキルが高くなく、選り好みをして2Dのゲームばかりしてしまう。ゲームの性質上、2Dゲームは3Dゲームよりもグラ要求が低いことが多く、よってGTX 750tiでも充分であることが多かった。が、最近はそうもいかなくなってきており、例えば「Getting Over It」は画質「素晴らしい」だと動作が不安になってくるし、「スーパーボンバーマンRオンライン」はキャラセレ*1を筆頭にゲーム中もかなりリソースを食べる。これらのゲームをやりながらOBSで配信をするのはもはや不可能。2Dゲームもリッチに3Dモデルを動かしたりしているのでとても大変。

このあたりの要求が常々上がっていくのはとても仕方のないことだと思っている。自分はその立場に立ったことがないので妄想の域を脱出しないけど→各プロジェクトの要求としては少しでも多くの人に遊んでもらうために、そのプロジェクトが使っても良いリソース量の上限は厳しく管理されている。常にリソースを節約することを考えながら設計/実装しているため、「本来やりたかったこと」を存分に実装することができない。コード的にも厳しいことになっていく。「日を追うごとに世間の持つリソースも少しずつ強くなっているだろう」と仮定し、年々少しずつ要求スペックも少しずつ上げることで、開発側ができることも広がっていく。←恐らくこんな感じだと思う。

そういった現実と照らし合わせると、GTX 750tiはもう限界だと思う。新しいグラボ購入を検討する必要がある。ただ、あまりにも古いグラボから新しいグラボに乗り換える必要があるため、感覚としてどのくらいのレベルのものが必要なのかが分からない。CPUやメモリは様子を常に見ている*2ので、今後を見据えてこのくらいのものを買っとくかな〜という勘が働く。グラボについては本当にサボりすぎた。

他にもNVENCやCUDAあたりの概念との互換性を気にしないといけなかったり、NVIDIAのグラボのみに向けられたソフトの存在だったり、気にかけなければならない部分も多い。実はかなり大変なパーツであることがよく分かる。

まあでも結局は予算と照らし合わせるのが妥当かな、という気持ちのもと、雑にRTX 3060tiに決定しようとしている。「今後一生上がり続けるのではないか」みたいな話を聞いた後にこんな情報↓も見たし、近日購入予定。

gigazine.net

いろいろ書いたけど、最近はふつうに新しめの3Dのゲームもやりたい。モンハンとかいろいろ。配信もしたい。

これ買ったらあと何年使い続けるんだろう。多分だけど買い替えはしないだろうから骨の髄までの勢いで行きたい。

*1:おそらくキャラの切り替えをスムーズに行うために全キャラのモデルを読み込んでいるのではないかと思う どうにかしてくれ

*2:prometheusとgrafanaでちゃんとメトリクスを見れる状態にある